海が見える公園のまち
町内外の人が気軽に訪れ、集い、語り合う場をつくることを目的に、海を見ながら集いにぎわえる町の“居場所”を形成し、駅前広場(レンガの広場)、レンガみちを介して、日常の生活と非日常(観光等)の交流が生まれる場づくりを心がけました。いざという時には、レンガみちは安全な高台へ向かう明確な避難路にもなります。